弊社、株式会社 XBRAINは個人事業主様や法人様を始め、いろいろな業者のお客様に対して、
生成AIの「リスキリング助成金対象」研修を実施し、研修後のフォローアップ、コンサルティングなどを実施している会社です。

【新着情報】

「知識」を詰め込む研修は、もう終わりにしませんか? 
契約前の「実演デモ」と「徹底伴走」で、 "現場で本当に使える" 生成AIスキルを定着させます。

生成AI研修・コンサルティング / リスキリング助成金対応 / 伴走型サポート


今までの研修とは違い知識を得るだけの学びではありません。
実務に即して研修後にすぐに実践でき効果を体感していただける内容の研修になっております。
進化の早い生成AIのこの業界で絶えず新しい機能や使い方をご指導して参ります。
独学で学ぶことで想像した以上の『時間やコストを費やす』ことになり、進化の早いAIはプロに教えていただいた方が、覚えも早く即実戦で効果を出せます。

案内している女性画像

大丈夫ですよ!
文系の方の方が向いているかもしれません。
プロンプトはほぼ日本です。
あとはルールを覚えれば誰でも活用が出来ます

いきなり高額な研修契約は致しません。
まずは事前のヒアリングを行い、実際の御社の業務をAIでどう効率化できるか、デモンストレーションを行います。
「これなら使える!」とご納得いただいてからが、スタートラインです。


私たちが選ばれる理由
XBRAINAIが選ばれる、他社とは違う3つの理由

  • 【理由1】契約前の「実演デモ」で効果を証明

    • 「本当に自社で使えるの?」という不安をゼロに。
    • 本文: いきなり高額な研修契約はいただきません。まずは事前のヒアリングを行い、実際の御社の業務をAIでどう効率化できるか、デモンストレーションを行います。「これなら使える!」とご納得いただいてから、はじめてスタートラインです。
  • 【理由2】知識ではなく「実務特化」のプロンプト

    • 翌日からデスクワークの時間が劇的に減ります。
    • AIの歴史や難しい理論は最小限に。営業メールの作成、議事録の要約、企画書の作成など、現場ですぐに使える具体的な「指示の出し方(プロンプト)」をトレーニングします。
  • 【理由3】やりっぱなしにしない「伴走型フォロー」

    • 研修後こそが本番。定着するまでサポートします。
    • 本文: 研修を受けて終わりではありません。実際に現場で使い始めると出てくる「これどうやるんだっけ?」という疑問に寄り添い、時間短縮という成果が出るまで伴走してサポートします

お問い合わせから研修受講〜実用化までの流れ

◾️ お問い合わせ
・どのような研修なのか?
・助成金は使えるのか?
・業務で使える内容なのか?
・どんな業種でもOK?
まずはお気軽にお問い合わせフォームへ入力してください。
◾️ ヒアリングをさせていただくと同時に個別の『AIを活用したデモンストレーション』を行います
何がしたいの?
何ができるのか?
がわからない方がほとんどです。
まずはお話を聞いて、生成AI でできることを見て頂き、イメージを掴んでいただきます。
他社の多くは契約後に詳細を決めますが、私たちは違います。
まずヒアリングを行い、「御社の実際の業務(メール作成、日報、企画書など)」をAIでどう効率化できるか、目の前で実演(デモ)します。
「これなら役に立つ」と確信していただいてから、初めてご契約となります。
◾️ 研修のお申し込み
研修は3コースがあります。
① リスキリング助成金対象コース(リモートもしくは対面)  → 『雇用保険の被保険者』のみの方が受講できます。それ以外の方は対象外です。
② eラーニング研修 → 集合研修や・時間の決まっている研修は厳しい方。個人事業主様や社長様など、上記①での受講が厳しい方へお勧めしています。
◾️ 研修実施
・AIのセキュリティ・注意事項
・最高のプロンプト習得と実践
・色々なAIの利用方法

AIの仕組みといった座学は最小限に抑えます。 「営業メールの自動作成」「議事録の要約」「市場調査の効率化」など、現場社員様がすぐに使える「指示の出し方(プロンプトエンジニアリング)」を、実習形式で習得します。最新の画像生成や動画生成AIなど、業務の幅を広げるツールも網羅しています
◾️ フォローアップ・伴奏支援
学んで終わりにしないために別途オプションで実務で活用する業務を、決められた期間でAIで効率化するための伴奏支援を実施します。
特にバックオフィス業務では50%以上の時間短縮が図れます。

研修はゴールではありません。研修後、現場で使い始めると必ず「こういう場合はどうすれば?」という疑問が生まれます。
私たちは、知識の詰め込みで終わらせず、実務への定着と実際の時間短縮が実現するまで、継続的なフォローアップで伴走します。